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2012-03-07
記事カテゴリ: レビュー

持ってます

インテル SSD 520 120GB SSDSC2CW120A3K5

まえおき・・・

過去の自作PC歴の中で、
もっとも高速なPC(特に、仕事柄画像処理において)を組み上げる場合に注目すべき点は、
CPUとメモリーと、バスの選択だったと記憶してます。


が!
近頃は記憶媒体そのものの影響力が相当高まっていることに気がついたのです。

それは、永らくデータ保存媒体としての頂点に君臨し続けていたHDDに代わる、
SSDという代物!

一眼デジカメを仕事で使う日常からすれば、
CFカードやSDカードに代表されるシリコンディスクがすでに当たり前になっているわけだから、
別に驚くほどのことはないはずだが、
なぜか、自分のPCに使う気が起きなかったのは事実だった。
信頼性に乏しいとか、寿命が短いとか言われていたのはすでに数年前。
食わず嫌いだったか?

そんなわけで昨年秋、とうとう、何年か振りにPCを一台組んだ(以下No29マシン)。
起動ドライブに、贅沢にもインテルSSD320シリーズの300GBを2台RAID0で組み、
しかもPhotoshopのテンポラリードライブ用にさらに310シリーズ20GBを別に仕立てるという、
画像処理専用マシンとして。
データ用には1TBのHDD(WD10EADS)をつないでいるハイブリッド仕様。

その理由は、読み書きにおいてHDDとは違った作法のあるSSD、と言われていたのを考慮し、
あまりにREC&DELの多いディスクには、寿命を縮める恐れのあるSSDはもったいない!
と思ったから。
ただこれについては今現在はちょっと考えを改めつつある。

さて、これで組んだNo29マシンは、
RAID0の起動ドライブにインストールしたWindowsが立ち上がるまでに40秒(電源投入から)。
で、エクスペリエンスのプライマリードライブの項目で”7.9”という、
一応最高スコアが出ている。
Photoshop の起動もおよそ2秒から3秒!
かなり重いサードパーティー製のプラグインを走らせても感覚的に速かった。

ちなみにクリスタルマークによる数値は下のとおり。
111024_02.jpg
111024_02.jpg


約半年ちょっと使用してきたわけだが、
SSDメインのPCがいかに高速処理に寄与しているかを実感するには、
充分すぎる時間だった。

そこで問題になるのははやはり、
データ格納用に使用している1TBのHDD。

もしもこれをSSDに換えてみたならば・・・
という欲求がムクムクと湧き上がり始めたその矢先!
ziig_DSL_5691.jpg
ziig_DSL_5691.jpg

510シリーズの3Gb/sから進化し、6Gb/s仕様となった520シリーズ120GB×2が手元にっ!
2台ってことはRAID0れる!
これをHDDと置き換えれば、重たい画像ファイルも読み書きが速くなる!
こっ、これは何者かが更なるSSDインフルを蔓延させるためにばら撒いたワナなのか?

まてよ!転送が速いってことは、
これを起動ドライブにすればもしかして起動時間が半分になるってことなのか???






というわけで、
前置きはこのくらいにして(^_^;)
とりあえず二つの点でこの新SSDをチェックしてみたいと思います。

1・RAID0としてOSを組み込んだ起動ドライブにする。
2・データ保存用ドライブにしてみる。

そして今回はまた、このSSDのためにさらに一台マザーを仕立てた。
zig_DSL_5693.jpg
zig_DSL_5693.jpg


これに、CPUとメモリーをNo29マシンからテスト用に移植。
暫定No30マシンの誕生である。

明日以降、本格的にテストを始めようと思う。(つづく)

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氏名
久保ヒデキ
久保ヒデキ
活動内容
広告物一般(何でも)の撮影
職業
フォトグラファー
活動拠点
北海道
website
http://www.digi-pad.jp/

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